雑談掲示板

知ってる

何戦か行ったけど、今回のナーフでガチでつまらなくなったね。ビリビリキュリーで凸って1〜2分でタイタン溜めたら誘導エッフェル無双パターンしかない。メタが軒並みナーフされたからキュリーとエッフェルが暴れまくるだけ。両方持ってるし使ってるけどバトルとして全く面白くなくて、ただの作業ゲー。ビーコンの取り合いもクソもない。エクスタと変わりません。こいつらナーフくらうまでWRお休みしますわƪ(˘⌣˘)ʃ

だからー
下げてリーグ維持しながら旧機体で楽しむゲームなんだよ
旧機体楽しいよ

僕はマスターリーグなんですけどこのリーグでCossack使ってる人いました。

流石に暴れすぎたのか火炎ナーフ食らったね(笑)それでも見た感じだいぶ強いと思うけど…。新タイタンはトールのシルブレからの誘導エッフェルで割と溶かせるし、火炎は弱くなったしで課金者怒るだろうなぁ〜w買ってから1、2週間でナーフってやばすぎだろ。
今回の課金見送って正解だったw

マニー氏がバンされて、それ自体は賛否両論あるけど最近運営暴れすぎでは…？
10周年の配布アイテムもマジでゴミすぎるし、みんなに環境機体1機ずつ配布くらいやってもいいと思うんだけどね(笑)
MY ga○esって会社が入ってきてからの壊れ方が半端ないっすわw

ここまでくるともう面白いから、このゲームの終焉を見届けたい。
またなんかあったらカキコする。

イベントタスクのひとつに、＂調査を続ける＂というのがあるのですが、何をすればいいんでしょうか？

3対3が始まりそうですね。バトル開始時間が長いので、プレイ人口が減ってるのとは思ってましたが、いやはや、、、

イベント『圧倒せしもの』数千ポイントで競っていたのに、終盤3時間前にいきなり37488ポイントの人が出てきて優勝してる。意味わからん。

Battle for Ground Zeroのイベントですが、「バトルで5回勝利する」のタスクですが、勝利しても0/5なのですが、どのバトルを5回勝利すればいいのですか？
分かる方どうか教えてくださいm(＿)m

45秒以内に2機破壊のせいだと思うけどらすぐバトルを抜けるプレーヤーが多い！あのタスクが悪いと本気で思う！

ランス昔5000円今マークIIで700円・・しかも弱え(笑)
それでもランスを使うさ！なんか良い組合せ無いですかねー

質問です
バリアーと機体が消える2つの能力は、どのように付けるのですか？
消える能力を後付けする方法を教えてください

ここってタイタンの武器の説明無かったでしたっけ？？

こんな環境だし、一時代を創り上げた機体を書いてく。思い出に浸りながら(笑)

ランスロット

円卓の騎士シリーズ。実装当時は貴重な中2、重1スロットを持つロボット。前面に3枚の盾があり、当時の環境ではなかなか破壊できなかった。高火力を持ち、アビリティで加速して敵陣に突っ込むスタイルで使われていた。タラン+アンサイル、オルカン+サンダーがポピュラーな組み合わせだった。

カーネイジ

回復機能そのものがなかった時代に、自動で回復するアンサイルを標準装備していたため重宝された。特にサンダーを2本付けて敵陣に突撃するスタイルで使われていたが、ゼウスやドラグーン、トライデントを載せて後方支援するタイプもいた。

風神・雷神

初の四脚ロボットとして、ユーザーを賑わせた機体たち。どちらもロマンがあり、まさしくロボゲームって感じだった。特に風神は運営のお気に入りなのか、アプリのアイコンになったり、アルティメット化されたりしている。

クミホ・ヘチ・ブルガサリ

ダッシュ機シリーズとして実装された。ビーコンランナー、火力要因、後方支援とそれぞれの役割があった。オルカン+ヘチの組み合わせは瞬間火力が高く、タイマンで負けることは殆どなかった。また、25万の物理盾を持つブルガサリにショックトレインを載せた組み合わせは凶悪で、多くのユーザーが減った原因でもある。その過去を反省せず、ブルガサリ、ショックトレインはどちらもアルティメット化されている。

スペクター

ディセンド機（インクイジター、マーキュリー、スペクター）の中で最も強力な機体。初の中武器4門装備で、言わずと知れた嫌われ者。
ハイドラ、ショックトレイン、オルカン、ボルテックス、何を載せても強かった機体。ジャンプするとステルスになり、着地してからも5秒間ステルスという性能でユーザーを蹴散らした。こちらも現在アルティメット化されている。

ブルウォーク

初のイージスシールド持ちの機体として実装。エンバーを含む全ての攻撃を防ぐことができ、実装時は賛成派と反対派に分かれた。また、物理盾とイージスシールドを切り替えることができ、様々な場面で使用されてきた。シールドの耐久値が高く、立ち回りにも多少無理がきいた為、初心者でも使いやすい機体。珍しくぶっ壊れではなかった。

ヘルバーナー

自爆アビリティを持つロボット。自身の耐久値を削る代わりに多大な爆破ダメージを敵に与えられる。更に自身が破壊されるとその周囲に爆発をおこす。アビリティ中の機動力が凄まじく、ビーコンランナーとしても活躍した。現在はアビリティを使っても体力が減らない仕様になっている。また、実装当時はアビリティの名前が「kamikaze」となっており、旧日本軍の特攻隊を連想させるとして大炎上した。現在は「overload」に変更されている。

アレス

パンテオンシリーズ（アレス、ハデス、ネメシス）の中で最も強力な機体。火力、機動力が高く、更にイージスシールドを超えるアブソーバーシールドを持つ。このシールドに攻撃してもシールドの耐久値は減らず、代わりに与えたダメージを吸収される。そして、受けたダメージを乗せた反撃の攻撃が非常に強力。
分隊戦で味方のアレス同士でアビリティ時間を稼ぐ通称アレストレインでは、次々にアブソーバーシールドが展開されて何もできず負ける事が普通だった。こちらもアルティメット化されている。

アオジュン

ドラゴンシリーズ（ジュン、グァン、クィン）の中で頭ひとつ抜けた性能を持つ。
ステルスで高速飛行し、内蔵武器の火炎放射器で攻撃する事が可能。当時は同レベルのエンバーよりも火力が高く、強化次第ではタイタンも一回のアビリティで倒す事ができた。
こちらもアルティメット化されている。

スコーピオン

敵の背後にワープし、攻撃する事ができる。さらに任意のタイミングで帰還することができる陰キャ仕様。現実味のないアビリティでユーザーはうんざりである。アビリティ中、蠍の尻尾をモチーフにした部分で攻撃するが、全くと言っていいほど火力がないので飾り状態である。現環境でも割と使えるので、持ってるなら強化してみてもいいかも。ただし、ビーコンは取れないし敵に嫌われて狙われやすいのでお勧めはしない。

リーチ

500m圏内にいる敵にダメージを転送することができるリパルスというアビリティを持つ。転送している間は受けるダメージを90%カットすることができる。隠れてる敵にリパルスを付けて、敢えて敵の多いところに体を出してダメージを貰い、転送して倒す使い方が多かったため、味方同士で「お前がリパルス中に攻撃したせいで俺がやられた」と因縁が発生し士気が落ちたり、抜けるプレイヤーが現れるようになった。これもリーチを使うメリットだったのかもしれない。因みにリパルスを受けてもフェイズシフトで解除することができる。

ラーヴァナ

あらゆるデバフを無効化するトランスセンデンスというアビリティを持つ。このアビリティは2回使うことができる。アビリティ中は全ての攻撃を無効化するが、自身も攻撃・回復ができなくなる。アビリティを使っている間は速度が上がるので移動にも便利。リーチに対抗するために実装されたが、汎用性の高すぎるアビリティのお陰で現環境でも生き残っている旧機体のひとつ。伝説のパイロットを乗せるとアビリティが3つストックできるようになる。
　
ホーク

対タイタン用に実装された機体。アビリティを使うと機体が変形し、空を飛ぶことができる。この間、全ての装備武器が使えなくなる代わりに内蔵されているビームを発射することができる。このビームは通常機体にはあまり強くないが、タイタンに対してめっぽう強く、アオジュンに並ぶタイタンメタとして愛用されてきた。さらに飛んでいる間はリフレクターが発動するので注意。ロボゲーが好きな人は、この変形する所を見るだけで満足してるとかしてないとか。

タイフォン

初の機体内蔵型イージスシールドを持つ機体。従来のイージスは防御範囲が広く、自身の近くに弾が飛んでくるとそれを拾ってしまい耐久値が減っていたが、タイフォンのイージスは防御範囲が狭く、味方を守れない代わりに削られにくくなっている。アビリティのブラックアウトは、ロックダウン、EMP、サプレッションを与えることができ、上手く使えば敵に何もさせず倒す事ができる。現在でも使える機体。

ファフニール

アビリティを使うと無限に飛行する事ができる。飛行中は武器が２つ格納されるが、代わりに内蔵武器を発射することができる。この内蔵武器はタイタンに対して強力で、弾も無限の為かなり厄介だった。飛んでいる間の速度バフが高く、即着弾の武器以外で命中させるのが困難なほど移動速度が速かった。また、地上にいる時は武器が4つ使えて更にダメージカットボーナスを得るので硬くなることができる。

ケプリ

味方にリンクを繋いでバフをかける支援ロボット。このリンクを貰うと攻撃アップ、回復、移動速度アップの恩恵を受けることができ、ケプリ同士でリンクを繋ぐと凶悪だった。ケプリにスピアを乗せると軽くリビングレジェンドを取ることができた。見た目が可愛い。

セラフ

アビリティを使うと空中に飛び上がり、有効範囲内にいる敵に自動でビームを撃つ。最大で6本のビームが出る様は圧巻で、当時は移動速度も速くヒットアンドアウェイが得意だった。飛んでいる最中はフォースフィールドが展開され、暫くの間被弾しても耐久値が減りにくくなっている。内蔵されているビームはタイタンに対してダメージが高い。

アングラー

透明になり、ブラインド効果を発生させるアビリティを持つ。アビリティ中の足が速く、前面にシールドを装備していたので突撃が得意だった。クールタイムも短いので、もう少しでキルできそうという時に透明化されてイラッとする事もしばしば。錆効果を持つロケランとの組み合わせがよく、分隊戦で必須だった。