【WR】アップデート7.8版の最新情報

イベント：旧正月

アップデート配信が始まり次第、イベントは始まります。

新たに始まるイベントでは我らが「旧友」Yang Lee中佐とがっつりタッグを組みます。彼をサポートしつつ非道な賊たちと戦うのです。奴らを率いるは危険な魅力を発するNian。

そしてもちろん新たな報酬も追加：

新しいロボット：Khepri

このロボットの姿を見た味方は我先にと集まってくるでしょう。なぜならKhepriは自分自身と味方ロボ1機を強化できる特性を持っているからです。両機ともにスピードと攻撃 防御の強化に加えて耐久性まで回復します。Khepriは単独行動時でもこのバフを自身に対して使用できます。しかし味方ロボットと「リンク」してこそ、Khepriは真価を発揮すると言えるでしょう。

Bond：このロボットは味方ロボットと繋がる（リンク）ことで、その味方ロボットに各種ボーナスを提供する。その内容は毎秒一定量の修復、スピードボーナス、攻撃力ボーナス、そして防御ボーナスだ。同様の効果がこのロボット自体にも発生する。Bondはお互いが一定距離以上離れて一定時間が経過すると効果が消える。味方機が近くにいなくてもこのアビリティの発動は可能、その場合は自機のみにボーナスが発生する。

新しい武器：Kramola、Razdor、Smuta

高速連射が可能なマルチバレルのマシンガン。誘導弾を発射できる。

新しいマザーシップ：Orion

この新型艦はビーム兵器を搭載しています。その攻撃は一度のみならず継続的なダメージを発生させます。このビームは特にタイタンにとって危険 なぜならタイタンに追加ダメージを発生させるのです。

新型モジュール：Repair Amplifier

X ダメージを受けるたびに、ロボットが回復/再生へのボーナスを少し獲得する。ボーナスが最大値に達すると、ロボットは一定の防御ポイントを獲得＆対グレーダメージの耐久性が一部回復する。

このタイプのモジュールを複数装備している場合、ボーナスの最大値ではなく、その増加速度が上がる。 蓄積に必要な基本耐久値低下量は9%

新たな伝説のパイロット：Yang Lee中佐 (Siren/Harpy)、Nian (Khepri)

Lee は一流のパイロットであるとともに優秀なテストエンジニアだった。そんな彼が新たな実験機ロボットSirenとHarpyに強い感心を持ったのは必然だったのかもしれない。DSCの技術の最先端をテストする許可を得た後、Yangは試験場で数ヶ月を過ごし、自らが操っていた「古い」戦闘機械と様々に比較しつつ、新型ロボットの弱点および強みを肌で理解していった。そしてDSCでも飛び抜けて優れたエンジニアたちと一緒に技術的な改善を施し、さらには短時間ではあるが敵のシールドを無視できるという特殊技術を実用段階にまで押し上げた。

Yangの一点突破: このアビリティが有効中、Sirenとharpyの放つ弾が敵シールドを無視する

生まれも育ちもEvolifeのNianはコロニーのリーダーたちの「平和」主義的な哲学には一度も同調したことがなかった。彼女は造ることよりも直すことよりも創造することよりも、何よりも破壊の力を信じていた。そんな強い信念から彼女は反対派を導くリーダーになっていったと言ってもいいだろう。彼女は理を変えようとした。その結果、Nianも彼女の信奉者もコロニーからの永久追放という処分を受けることとなった。しかし誰もその結果を悲しんではいなかった。なぜなら彼ら彼女らにはNianがついているから、そして彼女の頭の中にはいつもプランがあった。

Nianの意志力: このアビリティが発動中、Khepriのダメージ出力が 5% 増加、合わせて移動スピードも 5% 増加する。このロボットが味方機1体とリンクすると、これらのボーナスが増加する: ダメージボーナス10% & スピードボーナス 10%

バグ修正

• 保管庫内のマイクロチップの数が正しく表示されるようになりました
• Revenantの武器配置に応じて武器ボタンが正しく並ぶように修正
• LuchadorのアビリティのVFXを修正
• HawkのアビリティのVFXを修正
• バトル報酬にて、最終チェスト到達時の報酬の表示が不正確だった不具合を修正
• Megalodon Orochiのタレット回転速度を修正（元のOrochiのタレットの回転速度より低速でした）