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【WR】Pascal (パスカル)の情報と評価!

ステキすぎるコンパニオンドローンー
バトル中のどんな時もアナタをサポートし、
<敵にはハメツをもたらすぅ! 横にいるだけでなんだか安心。危機的瞬間では守ってくれ、攻勢に出た時は攻撃力をバフってくれる。

目次

ステータス

ティア:4
パスカル/Pascal
タイプ ドローン
基本ステータス
スキル構成
スキル1
On Threshold: Fix%【Lv1】
耐久値が60%,30%より下回った際、各閾値ごとに耐久値とグレーダメージを回復
スキル2
Additional Damage【Lv4】
搭載ロボットの内臓武器,所持武器のダメージがアップ
スキル3
On Threshold: Resist【Lv9】
耐久値が60%,30%より下回った際、各閾値ごとに防御ポイントを一定期間付与
スキル4
While ArmorPlates: Damage【Lv12】
“Armor Plates”を装備している間、与ダメージが増加
初実装 9.6版「月輝の新年」
強化費用 1,000mc
1token
購入費用

Pascalの総合評価

総合評価 性能 汎用性

9.6バージョンで実装された人型ドローン。
一定の耐久値を下回った際、各閾値ごとに1度きりのグレーダメージと通常の回復,そして一定期間の防御ポイント付与を行う。クールタイムが存在しないため、単発火力の高い武器で一気に耐久値を30%以下まで削られた場合には2段階分の効果をまとめて獲得するのは大きい。一時的に生存力を底上げしてくれるため、前線維持を重視する機体との相性が良い。

実装当初は“誰でも扱える汎用ドローン”として高い評価を得ていた。しかしあまりにも汎用性が高すぎたため、10.8版でスキル4が大幅に調整。
本来は「キル/アシスト獲得時に与ダメージ+7%(最大5st=35%)」という、どの機体でも活かせる攻撃スキルだったが、一度10.4版で7%から4%(5st=20%)まで弱体化。更にその次のバランス調整で「ArmorPlates発動中に攻撃力+10%」に変わり、実質Curie専用の効果に変更され、汎用性は大きく低下してしまった。

現在でも瞬間回復+防御ポイント付与という部分は悪くないものの、かつての「誰でも扱える高汎用ドローン」という立場は失われ、メタ環境においては他ドローンの方が優位で、上位リーグで見かける事はほとんど無くなってしまった。

育てるべき?

スキル1・3による生存面の恩恵は今でもある程度使えるものの、度重なるナーフによって他のドローンに対する優位性は失われてしまった。今では平凡な性能です。そのため、Curieを使用していない場合や、すでにT4ドローンがある程度揃っているなら育てる必要は無いでしょう。

なお、Curie以外のロボットに装備する場合は、育成はレベル11で留めておくのが最もコスパが良い。というのも、解放されるスキル4は当然ながら発動条件を満たせず“完全に死にスキル”となり、さらに強化されるスキル1の回復量上昇値もわずか0.5%と、Upgrade Tokenを投じるほどの価値がほぼ無いからだ。

そのため、Curie運用が前提でない限り、レベル12までの育成は基本的に非推奨となる。

 

スキル性能詳細

スキル1「On Threshold: Fix%」

【効果】
耐久値が60%,30%より下回った際、各閾値ごとに耐久値とグレーダメージを回復。各効果は1試合ごとに1回のみ(計2回)発動。
回復量】
2~13%[Lv]
グレーダメージ回復量】
2~8%[Lv]
発動回数】
計2回

特性

自身に影響
自分のロボットにのみ影響
一時的
効果は一時的に有効
レベルごとの回復量
Lv1:
7%
Lv2:
8%
Lv3:
8.5%
Lv4:
9%
Lv5:
9.5%
Lv6:
10%
Lv7:
10.5%
Lv8:
11%
Lv9:
11.5%
Lv10:
12%
Lv11:
12.5%
Lv12:
13%
レベルごとのグレーダメージ回復量
Lv1:
2%
Lv2:
3%
Lv3:
3.5%
Lv4:
4%
Lv5:
4.5%
Lv6:
5%
Lv7:
5.5%
Lv8:
6%
Lv9:
6.5%
Lv10:
7%
Lv11:
7.5%
Lv12:
8%

スキル2「Additional Damage」

【効果】
搭載ロボットの内臓武器,所持武器のダメージがアップ
ダメージ
増加量】
7%
特性

自身に影響
自分のロボットにのみ影響
永久的
効果は常に有効

スキル3「On Threshold: Resist」

【効果】
耐久値が60%,30%以下に下回った際、各閾値ごとに防御ポイントを一定期間付与。各効果は1試合ごとに1回のみ(計2回)発動。
獲得防御ポイント】
50pt(被ダメージ33%軽減)
発動回数】
計2回

特性

自身に影響
自分のロボットにのみ影響
一時的
効果は一時的に有効

スキル4「While ArmorPlates: Damage」

【効果】
“Armor Plates”を装備している間、与ダメージが増加
ダメージ増加量】
10%
特性

自身に影響
自分のロボットにのみ影響
永久的
効果は常に有効

強化費用

レベル 育成コスト
Lv1
Lv2 ×40
Lv3 ×60
Lv4 ×90
Lv5 ×100
Lv6 ×100
Lv7 ×100
Lv8 ×120
Lv9 ×120
Lv10 ×130
Lv11 ×140
Lv12 ×1
合計数 ×1,000
×1

変更履歴

2024.12.5
9.6版「月輝の新年」 にて実装
2024.9.13
10.4版にてスキル1,スキル2
スキル効果発動までの耐久値閾値が減少
「30%,50%,70%」→「30%,60%」
発動回数が変更
「3回」→「2回」
スキル1:On Threshold: Fix%
耐久値回復量が減少
「10~21%」→「7~13%」
グレーダメージ回復量が減少
「2~13%」→「1~7%」
スキル4:On Kill/Assist: Bonus Damage
ダメージボーナスが減少
「7%/1st」→「4%/1st」
「7%/5st」→「20%/5st」
2025.3.1
10.8版にてスキル1:On Threshold: Fix%
グレーダメージ回復量が増加
「1~7%/回」→「2~8%/回」
スキル3:On Threshold: Resist
獲得出来る防御ポイントが減少
「100pt(50%軽減)」→「50pt(33%軽減)」
スキル4の内容が変更
On Kill/Assist: Bonus Damage
「キル/アシストを獲得するたびに与ダメージが7%増加(最大5回スタック)」

「”Armor Plates”を装備している間、与ダメージが10%増加」

 

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