EvoLifeのエンジニアたちは地球にいる昆虫への憧れに似た感情をいつも抱いていた。そして新たなドローンの製造にあたり、トンボから着想を得ることにした。超軽量のボディにもかかわらず、この「虫」の一刺しはなかなか、そして敵は「ショック」からか身動きできなくなってしまうことも !?

目次

ステータス

ティア:4
チンティン,チントィン/Qing ting
タイプ ドローン
基本ステータス
スキル構成
スキル1
Electric Bite【Lv1】
搭載ロボットの射撃に合わせ、エネルギー属性の内臓武器で攻撃。範囲内の全ての敵ロボットに同時にダメージを与え、命中するたびにLoco-Down効果を蓄積。
スキル2
Additional Damage【Lv4】
搭載ロボットの内臓武器,所持武器のダメージがアップ
スキル3
More Damage for Lock Down【Lv9】
Lock-Down中の敵ロボットに対し与えるダメージが増加
スキル4
More Duration: Lock Down【Lv12】
敵ロボットにLock-Down効果を付与した際の効果持続時間を延長
初実装 9.7版「月輝の新年」
強化費用 1,000mc
1token
購入費用 –

Qingtingの総合評価

総合評価 性能 汎用性

9.7版で実装されたドローン。
Lock-Down効果発動中の敵への与ダメージ増加や、足止め時間時間の延長といった、Lock-Down関連の恩恵に特化したスキル構成となっている。

ドローンの内蔵武器は、モチーフ武器と同様に範囲内の敵ロボットへ一斉にダメージを与えつつ、Lock-Down効果を少しずつ蓄積していくタイプとなっている。蓄積率は1発あたり約6.6~7.1%程度で、およそ2秒ほど命中させ続ければ効果が発動する。さらにモチーフ武器と異なり、射撃頻度やダメージに対する大幅なナーフを受けていないため、総合ダメージ量と蓄積速度の両面で重武器版を相対的に上回ってしまっている。

3番目の能力は、Lock-Down状態の敵に対する与ダメージが10%増加する効果。以前は武器の1粒子分が持つマイナス効果や、各蓄積効率をトレースする裏仕様があったが、2026/10/17にこっそり修正が入り、現在は通常通りの仕様になった。

過去の仕様(修正済)

一見するとシンプルなダメージバフに見えるが、実は隠れた仕様が存在する。それは効果中は、スロット1に装備した武器の1粒子分が持つマイナス効果や、母艦蓄積効率、更にはタイタンゲージの蓄積効率を、Qingtingの内臓武器にそのまま反映すると言う形。

例えば、Liodariのように、一撃あたりの母艦ゲージ蓄積量が多い武器をスロット1に装備した場合、その母艦効率が、そのまま内臓武器に反映される。この効率で内臓武器の発射間隔の0.1秒*5で与えられるからこそ、ゲージを非常に速いペースで蓄積できるというわけだ。1粒子単位の適用のため、ショットガンの拡散弾や、弾数が多い武器では十分に活かす事が出来ない。重要なのは総弾数や連射性能ではなく、1発あたりにどれだけゲージを蓄積できるかという点だ。

ただし、効果の適用範囲には注意が必要。状態異常や各種ゲージの蓄積効率として反映されるのはスロット1の武器に限られる一方、与ダメージ増加効果は装備しているすべての武器に適用される。 つまり、スロット1の武器が持つ特性を内蔵武器に反映する特殊効果と、機体の火力を底上げするダメージボーナスが共存しており、効果ごとの適用範囲を区別して理解する必要がある。

この仕様は、他にも状態異常やデバフの付与効率を高める用途にも活用できる。例えばモジュール枠をLock-Down Ammoに変更し、スロット1にSlowDownやDoT効果を付与出来る武器を組み合わせっることで、状態異常スタックをより多く付与できるほか、その他の蓄積型デバフ効果についてもより早く発生させることが可能。

近年、Qing tingドローンを装備しているロボットが増加している背景には、こうした特殊な仕様を利用し、効率化できる点が大きく影響している。

加えて4番目の能力は、自分が付与したLock-Downの効果を150%(1.5倍)延長し、5秒→7.5秒まで拘束時間を伸ばしてくれる。拘束時間が長くなることで、スキル3の与ダメージ増加効果がより長く活きるのはもちろん、敵の行動をより長く制限できるため、妨害性能も大きく底上げされる。ActiveモジュールのLock-Down Ammoでも効果はしっかりと乗るため、Seraphのように、内蔵武器を複数の敵ロボットへ同時に命中させられる機体と組み合わせれば、当たった敵すべてを7秒間足止めするという、まさに“妨害特化”と言える強烈なコンボ運用が可能になる。強いかはさておき・・。

Lock-Down装備を持つロボットに加え、実はPathfinderとの組み合わせも優秀。アビリティ 「Track」によりDeath MarkとLock-Down効果が同時に付与されるため、スキル3とDeath Mark効果の被ダメージ増加が組み合わさり、合計50%[40%+10%]多くダメージを与えることが可能。

さらに、「Track」のLock-Down時間は6秒と他装備よりも長く、スキル4の効果で合計9秒間も動きを封じる事が出来る。受けた相手にとって非常に厄介な組み合わせとなっている

育てるべき?

Lock-Down効果を与えられるアイテム装備していればどの機体でも扱える汎用性の高いドローンではあるものの、誰でも使える分、得られる恩恵そのものはそこまで大きくありません。

さらに、Lock-Down効果には対策手段が多く
例えばAnticontrol,Immune Amplifier,更にPositive Energy Recuperatorなどの装備で効果を無効化できるため、スキル自体が不発に終わるケースも少なくない。

そのため、現時点では無理にリソースを投入してまで育成する必要はなく、優先度は低めのドローンと言える。

スキル性能詳細

スキル1「Electric Bite」

【効果】
搭載ロボットの射撃に合わせ、エネルギー属性の内臓武器で攻撃。範囲内の全ての敵ロボットに同時にダメージを与え、命中するたびにLoco-Down効果を蓄積。
【ダメージ】
1,121~2,080[Lv]
【合計ダメージ】※1マガジン内のダメージ,ただし1秒でリロード出来るため、実質無効な数値です)
28,025~52,000[Lv]
【弾数】
25発
【1射撃あたりの発射弾数】
5発
【リロード時間】
1秒
【射撃間隔】
0.3秒/発,3.3発/秒
【1射撃間の間隔】
0.1秒
【有効射程】
100m
【Lock-Down効果蓄積量】
6.6~7.1%前後/発
特性

ドローン向け
このドローンの機能は、ドローン本体とその内臓武器に作用する。
永久的 効果は常に有効
レベルごとのダメージ量
Lv1:
1,121
Lv2:
1,292
Lv3:
1,373
Lv4:
1,453
Lv5:
1,534
Lv6:
1,615
Lv7:
1,696
Lv8:
1,776
Lv9:
1,857
Lv10:
1,938
Lv11:
2,019
Lv12:
2,080

スキル2「Additional Damage」

【効果】
搭載ロボットの内臓武器,所持武器のダメージがアップ
【ダメージ
増加量】
7%
特性
自身に影響 自分のロボットにのみ影響
永久的 効果は常に有効

スキル3「More Damage for Lock Down」

【効果】
Lock-Down中の敵ロボットに対し与えるダメージが増加
【ダメージ増加量】
10%
特性
自身に影響 自分のロボットにのみ影響
永久的 効果は常に有効

スキル4「More Duration: Lock Down」

【効果】
敵ロボットにLock-Down効果を付与した際の効果持続時間を延長
【持続時間増加量】
25%
5秒の場合
5×1.5=7.5秒
Pathfinder
6×1.5=9秒

特性
自身に影響 自分のロボットにのみ影響

一時的
効果は一時的に有効

強化費用

レベル 育成コスト
Lv1 –
Lv2 ×40
Lv3 ×60
Lv4 ×90
Lv5 ×100
Lv6 ×100
Lv7 ×100
Lv8 ×120
Lv9 ×120
Lv10 ×130
Lv11 ×140
Lv12 ×1
合計数 ×1,000
×1

変更履歴

2024.1.16
9.7版「月輝の新年」 にて実装
2026.3.3
11.8版にて内臓武器の複数ターゲット設定が正しく構成されていなかった問題を修正

 

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